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FEATURE クリニックの特徴

私たちのおもい

医療法人社団進英会 大阪内視鏡クリニックでは、「大腸がんでは死なせない。」をモットーに次の理念、運営指針を掲げています。

患者様の期待に応えるため、世界最先端の内視鏡診断・治療技術を提供します。

患者さまと情報を共有しながら、積極的にがん診療を進めます。

快適な治療とホスピタリティ溢れる安らぎとおもてなしの心で患者様をお迎えいたします。

診療の流れ

内視鏡検査の流れについて以下にご説明いたします。
ご不明な点はお気軽にTEL 06-6391-0080(大阪内視鏡クリニック)までお問い合わせください。

大腸内視鏡検査の流れ

STEP 01

事前診察

検査時及び検査前日までの準備の説明をします。問診の後に、医師の判断により血液検査を行います。
STEP 02

ご自宅にて検査前処置

ご自宅または宿泊のホテルにて洗腸剤を1L〜2L内服し、10回近く便を出してもらいます。腸の中が綺麗になったら来院頂き、検査を行います。
STEP 03

ご来院・内視鏡検査

クリニック受付・問診を行い、検査をはじめます。検査当日は鎮静剤・鎮痛剤を使用します。※お車、バイク、自転車でのご来院はお控えください。
STEP 04

検査終了

検査終了後は、30分〜60分程度お休みいただき、検査担当医より検査後の結果説明を行います。

内服しているお薬がある方へ

注意していただきたい点
抗血栓薬(血液を固まりにくくする薬)を服用中の方は、服薬を指示している医師に検査前とポリープ切除後伴わせて「何日間の休薬が必要であるか」をご確認ください。その上で、検査希望日の2週間前までに当院の外来を受診ください。
抗血栓薬の例:
・アスピリン(バイアスピリン®、タケルダ®、キャブピリン®など)
・シロスタゾール(プレタール®など)
・チクロピジン(パナルジン®など)、クロビドグレル(プラビックス®など)エフィエント®、ブリリンタ®、コンプラビン®
・ワーファリン®
・イグザレルト®、エリキュース®、リクシアナ®、プラザキサ®

胃内視鏡検査の流れ

内視鏡検査の流れについて以下にご説明いたします。
ご不明な点はお気軽にTEL 06-6391-0080(大阪内視鏡クリニック)までお問い合わせください。

STEP 01

問診

問診の後、医師の判断により血液検査を行います。
STEP 02

胃内視鏡検査

検査当日は朝食抜きでお越しいただきます。(検査の2時間前までなら少量の水、お茶は摂取可能)
STEP 03

検査終了

検査終了後は、30分〜60分程度お休みいただき、検査担当医より検査後の結果説明を行います。

内服しているお薬がある方へ

注意していただきたい点
抗血栓薬(血液を固まりにくくする薬)を服用中の方は、服薬を指示している医師に検査前とポリープ切除後伴わせて「何日間の休薬が必要であるか」をご確認ください。その上で、検査希望日の2週間前までに当院の外来を受診ください。
抗血栓薬の例:
・アスピリン(バイアスピリン®、タケルダ®、キャブピリン®など)
・シロスタゾール(プレタール®など)
・チクロピジン(パナルジン®など)、クロビドグレル(プラビックス®など)エフィエント®、ブリリンタ®、コンプラビン®
・ワーファリン®
・イグザレルト®、エリキュース®、リクシアナ®、プラザキサ®

施設設備

世界最先端の内視鏡技術と早期発見・早期治療

新開発のイメージセンサーによりノイズの少ないハイビジョン画像を実現、改良された光学系と、高精度のレンズ組み立て技術の確立によって、明るさを確保し、微細な血管や粘膜の表面もリアルに再現することが可能となり、正確な診断をサポートします。

高性能な光学系が搭載されており、微細な組織や病変の観察が可能です。医師はこれらの詳細な映像情報を基に、正確な診断を行い、適切な治療方針を立てます。

最新テクノロジーを多数搭載しており、病変の発見・診断・治療の質や検査効率の向上を目指した技術を搭載することで、がんなどの消化器疾患の早期発見・早期診断・低侵襲治療を行うことができる内視鏡システム

施設紹介

クリニック外観・内観
白を基調とした明るい外観・内観です。

内視鏡検査のご予約はこちら

内視鏡検査についてのお問合せは、メールまたはお電話で以下よりお気軽にお問い合わせください。

ご不明な点がございましたらこちらもぜひご覧ください。

よくある質問