大腸の内視鏡検査は「辛い」「痛い」と訴える患者様が多いようですが、大阪内視鏡クリニックでは、工藤進英医師が考案した「軸保持短縮法」と近年の大腸内視鏡の機器の開発により、「短時間」で「痛みを伴わない」検査ができるようになりました。観察のみならおよそ10分、ポリープ切除等の処置を行う場合も約30分で終わりますので、患者様にとって負担の少ない内視鏡検査を行うことができます。
大阪内視鏡クリニックでは、世界最高の診断レベル、そして内視鏡は太いものから細いものまで豊富な種類を揃え、患者様の身体に負担の少ない検査を行います。工藤進英医師をはじめとする熟練した医師と、内視鏡技師の資格を持つ看護師による丁寧な説明など、万全の体制で患者様をフォローいたします。したがいまして、患者様の身体的負担はほとんどないため、検査が終わればそのまま歩いて帰り、その日の生活も普通に行なうことができます。
早期発見のために拡大内視鏡を用いた診断と、また、苦痛のないような検査法も取り入れて、患者様の検査の恐怖をやわらげるよう努めております。大腸も挿入困難の方には鎮痛剤(痛み止め)を用いて検査を受けることも可能です。
自覚症状が無いからこそ、40歳を超えた方には症状が現れる前の早期発見治療をお勧めします。ぜひ気軽に検査を受けていただきたいと思っています。
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