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CLINICAL INTERNAL MEDICINE 診療内科
こんな症状はありませんか?
トイレへいってもまたすぐに行きたくなることが多くなった
最近になって便がほとんどなくなってきた
また、便が細くなって「残便感」が出てくるようになった
便秘と下痢を頻繁に繰り返すようになった
下血や血便がある
がん家系で大腸ポリープや大腸がんを患った方がいる
健康診断の便潜血検査で陽性が出た
大腸がんになる"危険度"を自覚しましょう
がんの自覚症状に敏感になることは大切ですが、その前にご自分の生活習慣などへのチェックも忘れないようにしましょう。
以下の項目で該当するものがひとつでもあれば、大腸がんへの備えを忘れてはいけません。
備えとは、大腸がん年齢の40歳になったら、定期的な検査をうけることに尽きます。
セルフチェックの内容は少々心もとないものです。
セルフチェックで一喜一憂するよりも、内視鏡検査を定期的に受けることをおすすめします。
肉食中心の食事を好む。
がん家系である。
喫煙している。
肛門の病気がある。
運動はめったにしない。
糖尿病を患わっている。
毎日のように泥酔するほどお酒を飲む。
最近、急に食欲がなくなった。
仕事や人間関係で、
ストレスにさらされている。
魚より肉類が好きで、
野菜もあまり食べない。
睡眠不足など、
不規則な日常を送っている。
40歳以上である。


苦痛の少ない大腸内視鏡検査。
当クリニックの大腸内視鏡検査は、苦痛を最小限に抑えた安全かつ快適な検査です。当院では、先進的な内視鏡機器と豊富な経験を持つ内視鏡専門医が検査を行います。また、鎮静剤を用いた検査や短時間での検査も可能です。患者様の安全と安心を最優先に考え、スタッフ一同心をこめてサポート致します。

最先端の拡大内視鏡
最新テクノロジーを搭載し、スクリーニングから診断、処置まで内視鏡診療の質を向上させるオリンパス社製の最新内視鏡ユニット『Evis X1』を導入。通常観察から拡大観察まで、内視鏡検査のさまざまな場面において容易に明瞭な観察画像を得られることで、高精度な検査をサポート。
世界最先端の内視鏡技術と早期発見・早期治療
まずは早期発見・治療が大切。まずは早期発見・治療が大切。
日本の大腸がんの診断・治療は現在、世界レベルでも最高水準にあります。内視鏡検査による早期発見と早期治療を受けていれば「必ず治る、 治せる!」病気です。がん(癌)の治療では早期発見・治療によって「手遅れ」にならないことが最も大切です。大腸がんは内視鏡検査を受けて早期に発見されればほとんど100%治ります。しかし、発見が遅れると大腸の壁を越えて他の臓器に広がる可能性があります。
詳細はこちら
内視鏡検査は痛くありません。
正確で、痛みのない内視鏡検査
日本の大腸がんの診断・治療は現在、世界レベルでも最高水準にあります。内視鏡検査による早期発見と早期治療を受けていれば「必ず治る、 治せる!」病気です。がん(癌)の治療では早期発見・治療によって「手遅れ」にならないことが最も大切です。大腸がんは内視鏡検査を受けて早期に発見されればほとんど100%治ります。しかし、発見が遅れると大腸の壁を越えて他の臓器に広がる可能性があります。
詳細はこちら検査費用について
大腸内視鏡検査・手術
※ 診察代、採血代などは別料金になります。
胃内視鏡検査
※ 診察代、採血代などは別料金になります。